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就職・転職

退職ステーションの評判は怪しい?口コミの実態と料金・返金条件を公式情報で徹底検証

PR本記事はプロモーション(広告)を含みます。当サイトは「退職ステーション」のアフィリエイトプログラムに参加しており、記事内のリンクからLINEの友だち追加などがあった場合、運営者が報酬を受け取ることがあります。掲載内容は、公式サイト・特定商取引法に基づく表記・公的機関の資料をもとに筆者が確認したものです(最終確認日:2026年10月23日)。

「会社を辞めたい。でも、辞めたら来月からのお金はどうなるんだろう」

そんな不安から「退職ステーション」を見つけたものの、ネットで調べても口コミがほとんど出てこない。「もしかして怪しいサービスなのでは?」と、スマホを持つ手が止まっていませんか。

その慎重さは、まったく正しい反応です。国民生活センターは2025年12月、「失業保険の給付額を増やせる」とうたう申請サポートについて注意をよびかけました。相談件数は2021年度の42件から、2024年度には217件まで増えています。

ただ、怖がって何も確認しないまま退職してしまうのも、実は大きなリスクです。たとえば傷病手当金は、退職日に1日出勤しただけで、退職後に受け取れなくなることがあります。知らなかっただけで、本来もらえたはずの生活費を失ってしまうのです。

この記事では、筆者が公式サイト・特定商取引法に基づく表記・運営会社の会社概要・国民生活センターと厚生労働省の資料を突き合わせて確認した事実をもとに、「退職ステーションは使って大丈夫か」「使うならどこに気をつければ損をしないか」を、できるだけやさしい言葉で整理しました。

先に結論:退職ステーションの評判まとめ

  • 確認できた範囲では、詐欺や違法な業者と判断できる材料は見当たりません。
  • ただし運営会社の設立は2025年11月と新しく、第三者による口コミはほぼありません。
  • 行政への申請代行はせず、「本人が申請するための準備サポート」と公式に明記しています。
  • 料金はプランごとの固定額(受給総額の10〜15%程度に相当)で、契約前に書面で提示されます。
  • LINE診断と電話相談は無料で、公式に「無理な勧誘なし」と明記されています。

つまり、いきなり契約せず、まず無料診断で「自分の場合の数字」を見てから決めるのが、いちばん損をしない使い方です。

この記事の内容を解説するダイジェスト動画以下になります
↓↓↓

一人で悩んでもらい損ねる前に、まずは自分がどの制度を使えそうか、無料で確認してみませんか。

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結論:退職ステーションの評判は「怪しい」のか?

先に答えをお伝えします。退職ステーションは「怪しい会社」と決めつける根拠はないけれど、外から実績を確かめる材料がまだ少ないサービスです。

理由はシンプルで、運営会社の情報、サービスの範囲、料金の決まり方、返金の条件が、公式サイトと特定商取引法に基づく表記にきちんと書かれているからです。一方で、会社ができてから1年ほどしかたっていないため、利用した人の声がネット上にほとんど出ていません。このふたつを分けて考えることが、正しい判断の第一歩になります。

新しいサービス特有の不安要素(設立時期・連絡先)の真実

まずは、公式に公開されている運営会社の情報を見てみましょう。

公式で確認できた運営会社の情報

退職ステーションの運営会社情報(2026年10月23日確認)
サービス名退職ステーション
運営会社株式会社LEI
代表者代表取締役 鎌田大平
所在地東京都中央区銀座一丁目12番4号 N&E・BLD. 6F
設立2025年11月
資本金50万円
電話番号090-8776-8958(平日10:00〜18:00)
メールinfo@leico.jp
支援実績累計3,000件超(2018年3月〜2025年10月の前身サービス「MISV」での支援を含む)

「設立したばかり」「資本金50万円」「連絡先が携帯電話の番号」。この3つを見て、不安になる人は多いと思います。

「小さな会社だから危ない」は本当か

世の中では「会社が小さい=危ない」と考えられがちです。でも筆者は、給付金サポートで本当に見るべきなのは会社の大きさではなく、契約の中身だと考えています。

なぜなら、国民生活センターに寄せられたトラブルは「解約したら高額な違約金を請求された」「解約を認めてもらえなかった」「病気でもないのにクリニックの受診をすすめられた」といったものだからです。どれも会社の規模ではなく、契約の条件と業者の姿勢の問題です。

その点、退職ステーションは特定商取引法に基づく表記で、預かり金の仕組み、返金の条件、8日以内のクーリングオフ(契約を無条件でやめられる制度)を公開しています。ただし小さな会社であることは事実なので、大事なやり取りはLINEやメールなど、文字で残る方法で行うのがおすすめです。これだけで、「言った・言わない」のトラブルはかなり防げます。

悪質な業者と適法なサポートサービスの見分け方

国民生活センターの注意喚起で挙げられた問題点と、退職ステーションの公式の表記を並べてみました。

注意したい業者の特徴と、退職ステーションの公式表記の比較
チェック項目注意したい業者の特徴退職ステーションの公式表記
受給の保証「必ずもらえる」「金額が増える」と強調する特定の給付・金額・期間を保証しないと明記
申請のやり方「申請は全部こちらでやります」とうたう行政機関への申請代行・代理申請は行わないと明記
料金の説明契約するまで金額がはっきりしない料金とサポート範囲を申し込み前に書面で提示
解約高額な違約金、解約の拒否書面受領日を含めて8日以内は無条件で解除でき、違約金などは請求しないと明記
病院の受診病気でないのに受診や「診断されるためのマニュアル」を渡す診断書の依頼方法や提出方法の案内(診断するのは医師)

契約前に自分で確認したい5つの質問

  1. 料金の総額はいくらで、いつ・何回に分けて払うのか(書面でもらえるか)
  2. どこまでが無料で、どこからが有料なのか
  3. 返金される条件と、返金されない条件は何か
  4. 申請書を役所に出すのは誰か(自分で出すのが正しい形です)
  5. 途中で就職が決まった場合、契約はどうなるのか

この5つにはっきり答えてくれるかどうかが、信頼できるかどうかの目安になります。

上の5つの質問は、無料の電話相談でそのまま聞くことができます。契約するかどうかは、答えを聞いてから決めれば大丈夫です。

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退職ステーションのリアルな評判と口コミの実態

2026年10月時点で、X(旧Twitter)を「退職ステーション 口コミ」「評判」「怪しい」「使ってみた」などの言葉で調べたところ、実際に利用した人による具体的な体験談は、ほぼ見つかりませんでした。出てくる投稿の多くは、名前の似た別の「ステーション」の話か、会社が出したプレスリリースの紹介です。

つまり、良い口コミも悪い口コミも、第三者の声はほとんどないのが今の実態です。

なぜネット上に口コミが少ないのか?

口コミが少ない3つの理由:設立の新しさ、受給完了までの時間、話しにくいテーマ

理由は大きく3つ考えられます。

  1. 運営会社が新しい:株式会社LEIの設立は2025年11月です。
  2. サービスが終わるまでに時間がかかる:傷病手当金から失業保険へと続くケースでは、受給が1年以上続くこともあります。最後まで終えた人が、まだ少ないのです。
  3. 人に話しにくいテーマ:退職、体調不良、お金。どれもSNSで気軽に書きにくい話題です。

よく「口コミがない=怪しい」と言われますが、筆者は「口コミがない=判断材料がまだ少ない」と受け止めるのが正確だと考えています。確認できた範囲では、トラブルや炎上の報告も見当たりませんでした。もちろん、それは安全の保証にはなりません。

だからこそ、ネットで見つからない口コミを探し続けるより、自分で無料診断を受けて、担当者の説明を直接確かめるほうが早くて確実です。お金はかかりませんし、合わなければそこでやめればいいだけです。

公式サイトの体験談から読み解くメリットと注意点

読む前に知っておいてほしいこと

公式サイトの「お客様の声」は運営会社が掲載したもので、第三者が確認したものではありません。受給額や期間は一人ひとりの状況によって大きく異なり、同じ結果になることを示すものではありません。

公式サイト掲載の「お客様の声」より一部抜粋
年代・性別使った制度受給金額受給期間退職理由
40代男性傷病手当金・失業保険約600万円28ヶ月過労による体調不良
30代女性傷病手当金・失業保険約310万円22ヶ月職場のハラスメント
40代女性傷病手当金約240万円10ヶ月業務過多による体調悪化
30代男性失業保険約120万円3ヶ月キャリアチェンジ
20代女性失業保険約100万円3ヶ月キャリアの見直し

※受給金額・期間は個人の状況により異なります。

声から読み取れるメリット

  • 「今やること」を順番に整理してもらえた
  • 傷病手当金から失業保険への切り替えの時期を教えてもらえた
  • 退職後の設計書で、毎月いくら入るかが見えた
  • 医師への症状の伝え方を事前に整理できた
声から読み取れる注意点

  • 金額が大きいのは、体調不良で傷病手当金を長く受けたケース
  • 健康で早めに転職する人は、金額も期間も小さくなりやすい
  • 受給額が小さい人ほど、料金の負担を重く感じやすい

ここから分かるのは、退職ステーションの価値がいちばん大きいのは「体調を崩して、傷病手当金と失業保険を順番に使う必要がある人」だということです。逆に、元気で失業保険だけを受け取る人は、自分でハローワークに行けば無料で済むことも多いのです。

他人の口コミがないなら、自分の数字で判断するのがいちばん確実です。あなたがどの制度に当てはまりそうか、無料で確認できます。

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退職ステーションの料金体系とサービス内容

「結局いくらかかるの?」という不安は、多くの人がいちばん気にしているポイントです。ここでは、無料でできることと有料のサポートを分けて整理します。

無料サポート(LINE診断・電話相談)でできる範囲

退職ステーションの無料診断・電話相談と有料の申請準備サポートの違い

無料でできることと、有料サポートの内容
区分内容
無料LINE給付金受給診断(約3分):使える可能性のある制度、受給額の目安、退職前に必要な準備が分かる
無料電話相談(何度でも):制度や手続きの疑問に専門スタッフが答える
契約前に提示退職後の設計書:使える制度、受給の見込み、今後の進め方をまとめたもの
有料必要書類の案内、申請時期の確認、会社・医療機関とのやり取りの整理、書類の記載内容チェック、スケジュール管理、進み具合の確認、再就職時の手続き案内

大切なのは、設計書を見て、料金とサポート範囲に納得した場合だけ申し込みになるという流れが公式に示されていることです。診断や相談をしただけで、お金がかかることはありません。

有料サポートの料金目安(受給額の10〜15%)と考え方

料金は受給総額の10〜15%相当のプラン固定額で、契約前に書面で提示される仕組み

公式サイトでは、料金は「受給総額の10〜15%程度に相当する価格帯」とされています。ここで、多くの比較記事が見落としているポイントがあります。

料金は「プランごとの固定額」です

一部の記事では「実際に受け取った額に応じて料金が増えたり減ったりする」と説明されていますが、公式サイトのよくある質問では、費用は各プランの固定額であり、実際の受給額に応じて変動するものではないと書かれています。つまり、契約のときに金額が決まり、その金額を書面で確認してから申し込む仕組みです。

料金シミュレーション(目安)

受給見込み総額ごとの料金の目安(10〜15%相当で試算)
受給見込み総額料金の目安手元に残る目安
100万円約10万〜15万円約85万〜90万円
240万円約24万〜36万円約204万〜216万円
300万円約30万〜45万円約255万〜270万円
600万円約60万〜90万円約510万〜540万円

※筆者による単純計算です。実際の料金はプランごとに異なり、申し込み前に書面で提示されます。提携する社会保険労務士・医療機関を利用した場合、その費用は利用者と各機関との直接契約になります。振込手数料などは別途かかります。

支払いは、契約するときに「預かり金」を払い、残りは契約書の条件にもとづいて払う形です。支払い方法はクレジットカードか銀行振込です。

「この料金が自分にとって妥当なのか、ほかの選択肢も見てから決めたい」と感じた方は、よりみち給付金サポートの料金・返金条件と、自力申請との比較も確認してみてください。費用が基本手当の何日分に相当するかという試算を、サポートにいくら払うか考える材料にできます。比較する際は金額だけでなく、自分が必要とする支援の範囲と解約条件を、各社の最新の書面で確かめましょう。

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契約前に確認すべき、返金対象外となる「4つの落とし穴」とは?

返金対象外となる4条件:連絡無視、重大な過失や虚偽申告、期間後の自己都合解約、就労による対象外化

公式の表記では、申請の前提となる条件がそろわなかった場合、預かり金は全額返金されるとされています。ただし、次の4つの場合は返金の対象外です。契約する前に、必ず頭に入れておきましょう。

落とし穴1:資料を出さない・連絡に応じない状態が1ヶ月以上続いた

体調が悪いと、LINEを開くのもつらい日があるはずです。返事ができない時期が続きそうなら、早めに「しばらく返信が遅れます」と一言送っておきましょう。

落とし穴2:重大な過失や、うその申告があった

うその申告は返金対象外になるだけでなく、不正受給という大きな問題につながります。体調も働き方も、ありのままを伝えることが自分を守ります。

落とし穴3:クーリングオフ期間(8日)が過ぎてから、自分の都合で解約した

契約書面を受け取った日を含めて8日以内なら、書面かメールで無条件にやめられます。迷いがあるなら、この8日のあいだに結論を出しましょう。

落とし穴4:給付期間中に働いて収入が出て、給付の対象外になった

アルバイトや短期の仕事でも、収入が出ると給付に影響することがあります。働く予定ができたら、働き始める前に担当者へ相談してください。

料金がいくらになるかは、あなたの状況とプランしだいです。まずは無料診断で受給の目安を知り、電話相談で「自分の場合の料金」を書面で出してもらいましょう。

無料診断で受給の目安を確認する

料金とサポート範囲は申し込み前に書面で提示(公式表記)
※受給の可否や金額は、行政機関・健康保険組合等の審査で決まります。

【超重要】国民生活センターの注意喚起から学ぶ自衛策

受給保証や虚偽の病気の指示など注意したい業者の特徴と、不正受給の責任

2025年12月3日、国民生活センターは「失業保険の給付額等を増やすことができるとうたう申請サポートに注意」という発表を出しました。相談件数は、次のように急増しています。

2025年度は、10月末の時点ですでに前の年度とほぼ同じ件数です。この流れを知っておくだけで、悪い業者に引っかかる確率はぐっと下がります。

「退職給付金」という名前の公的な制度は存在しない

ネット広告でよく見る「退職給付金」は、国の制度の正式な名前ではありません。実際には、次のような別々の制度をまとめた呼び方です。

  • 失業保険(雇用保険の基本手当):仕事を探している間の生活を支えるお金。窓口はハローワーク
  • 傷病手当金(健康保険):病気やけがで働けない間の生活を支えるお金。窓口は加入している健康保険
  • 再就職手当(雇用保険):失業保険をもらえる人が早めに再就職したときのお金

会社が独自に払う「退職金」とも別物です。「退職給付金がもらえます」という言葉だけで判断せず、「どの制度を、どんな条件で使うのか」を必ず確認しましょう。

嘘の病気(うつ病など)を装うのは絶対にNG(3倍返しのペナルティ)

国民生活センターの発表には、「うつ病と診断されるためのマニュアルが送られてきた」という相談事例が載っています。これは絶対に応じてはいけない誘いです。

不正受給をすると、責任を負うのは申請した本人です

  • 失業保険を不正に受け取ると、支給が止まり、受け取った額の返還に加えて、最大でその2倍の金額の納付を命じられることがあります(合わせて最大3倍。いわゆる「3倍返し」)。
  • 悪質な場合は、詐欺罪などで刑事責任を問われる可能性もあります。
  • 傷病手当金も、事実とちがう内容で受け取れば返還を求められます。

業者に誘われてやったとしても、責任を問われるのは申請者本人です。

傷病手当金は、医師が「働けない状態」と判断することが前提です。退職ステーションが案内しているのは「医師への伝え方の整理」や「診断書の依頼方法」で、つまり今の症状を正しく伝えるための準備です。もしどこかで「症状を大げさに言って」とすすめられたら、その場で相談をやめてください。

申請代行(違法)と申請サポート(適法)の決定的な違い

資格のない業者の申請代行と、本人が書類を提出する申請準備サポートの違い

失業保険や傷病手当金の申請書を作って役所に出す作業を、お金をもらって代わりに行えるのは、原則として国家資格をもつ社会保険労務士(社労士)だけです。資格のない会社がお金をもらって代行すると、社会保険労務士法に違反するおそれがあります。

申請代行と申請サポートのちがい
項目資格のない業者による申請代行申請サポート(退職ステーションの形)
書類を出す人業者が代わりに出す利用者本人が出す
業者の役割手続きそのものを代わりに行う制度の情報提供、準備、時期の管理、記載内容のチェック
専門家が必要な場合不明確なことが多い提携する社労士・弁護士・医療機関を案内(費用は各機関と直接契約)
法律面社会保険労務士法に違反するおそれ役割を分けた形で提供

ほかの記事では「申請を代行してくれないのはデメリット」と書かれていることがあります。でも筆者は、ここは逆だと考えています。「代行しない」と最初から書いてあるのは、利用者を法律のトラブルに巻き込まないための線引きです。手間がゼロになるサービスではありませんが、そのぶん自分の手続きを自分で理解したまま進められます。

「どこまでが正しいやり方なのか」を自分一人で見きわめるのは大変です。無料の電話相談で、サポートの範囲を先に確認しておきましょう。

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申請代行ではなく、本人申請のための準備サポートです
※受給の可否や金額は、行政機関・健康保険組合等の審査で決まります。

失業保険と傷病手当金は「同時」にはもらえない?正しい知識

「失業保険と傷病手当金を両方もらえる」という言葉を見たことがあるかもしれません。半分は正しく、半分はまちがいです。同じ期間に両方を受け取ることはできません。でも、順番を守れば両方を使える場合があります。

2つの手当は条件が正反対(働ける人 vs 働けない人)

働けない人向けの傷病手当金と、働ける求職者向けの失業保険は同時受給できない

傷病手当金と失業保険(基本手当)の比較
項目傷病手当金失業保険(基本手当)
制度健康保険雇用保険
対象病気やけがで働けない人働く意思と能力があり、仕事を探している働ける人
窓口協会けんぽ・健康保険組合などハローワーク
1日あたりの目安支給開始日以前12か月の標準報酬月額の平均÷30×3分の2離職前6か月の賃金をもとにした賃金日額の約5〜8割(60〜64歳は約4.5〜8割)
受け取れる期間支給開始日から通算1年6か月90〜360日(年齢・加入期間・離職理由などで変わる)
退職後条件を満たせば退職後も続けて受け取れる退職後にハローワークで手続き

「働けない人」のための制度と「働ける人」のための制度なので、同じ日に両方の条件を満たすことはありません。だから同時にはもらえないのです。

ちなみに、雇用保険にも「傷病手当」という名前の別の制度があります(仕事を探し始めた後に15日以上病気で働けなくなった場合など)。健康保険の「傷病手当金」とは別物なので、名前が似ていて混乱しやすい点に注意してください。

正解は「順番にもらう」こと(受給期間延長の合法的な仕組み)

失業保険は、原則として退職した日の翌日から1年以内に受け取らないといけません。でも、病気などで30日以上続けて働けない場合は、ハローワークに申請すると、この期限を最長で退職日の翌日から4年以内まで延ばせます。これが「受給期間の延長」です。

傷病手当金から失業保険へ切り替える流れ

在職中から退職日、退職後の受給期間延長、回復後の失業保険への切り替え手順

  1. 在職中医師が「働けない」と判断したら、連続3日の待期期間のあと、4日目から傷病手当金の対象になります。
  2. 退職日退職後も傷病手当金を受け取るには、退職日まで続けて1年以上健康保険に加入していることと、退職日に出勤しないことが大切です。あいさつや引き継ぎで出勤すると、「働ける」と見なされて条件を満たせなくなるおそれがあります。
  3. 退職後傷病手当金を受け取りながら、ハローワークで失業保険の受給期間の延長を申請します。
  4. 回復後医師に働けると判断されたら、延長を解除して求職の申し込みをし、失業保険を受け取ります。

よくある誤解:「延長申請はすぐに出さないと権利が消える」

一部の記事には「退職後30日を過ぎてから1か月以内に申請しないと権利がなくなる」と書かれています。しかし厚生労働省によると、2017年4月から延長後の受給期間の最後の日までなら申請できるようになりました。ただし、申請が遅れると給付日数をすべて受け取れない可能性があるため、早めに出すのが原則です(厚生労働省リーフレット)。

もうひとつ、自己都合で退職した人の「給付制限」(失業保険がもらえない期間)は、2025年4月から原則2か月→1か月に短くなりました(5年間で3回以上の自己都合退職なら3か月)。古い記事の「2か月」という情報には注意してください。

複雑な手続きだからこそ、プロの伴走サポートを活用する価値がある

ここまで読んで、「これを体調の悪い中で、全部自分でやるのか……」と感じた人もいるはずです。健康保険、ハローワーク、会社、病院。4つの窓口と、何か月にもわたってやり取りを続けなければなりません。

損益分岐点の考え方:ミスで失う金額とサポート料金を比べる

退職日の出勤によって退職後の傷病手当金を受け取れなくなるリスク

たとえば、標準報酬月額が30万円の人の場合、傷病手当金は1日あたり約6,667円(30万円÷30×3分の2)、30日でおよそ20万円です。もし退職日に出勤したことで退職後の傷病手当金を受け取れなくなり、本来なら退職後に12か月受け取れたとすると、失う金額は約240万円になります。

一方、受給見込みが240万円の場合のサポート料金の目安は約24万〜36万円です。

判断の目安

  • 「自分だけで進めてミスしたときに失う金額」がサポート料金より大きい人ほど、サポートを使う価値があります。傷病手当金から失業保険への切り替えが必要な人は、ここに当てはまりやすいです。
  • 体調に問題がなく、失業保険だけを受け取る人は、ハローワークで自分で手続きすれば無料です。迷ったら、無料診断で「自分がどちらか」だけ確認しましょう。

※上の金額は説明のための概算です。実際の支給額は加入している健康保険・ハローワークの審査で決まります。

あなたが「切り替えが必要なタイプ」かどうかは、今の働き方と体調で変わります。退職日を決める前に、まずは無料で確認しておきませんか。

退職前に無料で受給の目安を確認する

退職前の制度確認から相談できます
※受給の可否や金額は、行政機関・健康保険組合等の審査で決まります。

退職ステーションのLINE無料給付金診断から契約までの流れ(公式情報で確認)

LINE無料診断から電話相談、設計書の提示、申し込み、申請準備サポートまでの流れ

ここでは、公式サイトのサービス概要ページに書かれている流れを整理します。診断の質問内容は変わることがあるため、最新の内容はLINEの画面で確認してください。

  1. STEP1 LINEで給付金受給診断公式LINEを友だち追加して、いくつかの質問に答えます。使える可能性のある給付金と受給額の目安が分かります。
  2. STEP2 無料電話相談を予約診断結果を見たあと、都合のよい日時を選んで予約します。
  3. STEP3 担当者が状況を確認退職予定日、雇用保険・健康保険の加入状況、今の悩みなどを聞いてもらいます。
  4. STEP4 退職後の設計書を提示使える可能性のある制度、受給の見込み、今後の進め方をまとめた設計書が出されます。
  5. STEP5 納得した場合のみ申し込み設計書、サポート範囲、料金を確認して、納得できたときだけ申し込みます。

スマホから約3分で終わる診断の内容

就業状態や退職予定の質問に答えて受給額の目安を確認する約3分のLINE無料診断

診断では、今の働き方や退職の予定などについて、かんたんな質問に答えます。公式サイトによると、診断で分かるのは次の3つです。

  • 今の状況から、受け取れる可能性のある給付金
  • 給与や保険の加入期間などをもとにした、受給金額の目安(自動の概算)
  • 必要な書類や手続き、会社・病院に確認することなど、退職前の準備
手元にあるとスムーズなもの

  • 最近の給与明細(額面の金額が分かるもの)
  • 今の会社の入社日(健康保険・雇用保険の加入期間の目安になります)
  • 退職の予定日(決まっていなければ「未定」で大丈夫です)
  • 通院している場合は、病院名と通い始めた時期

無料相談だけで退会・辞退しても大丈夫?(しつこい営業の有無)

公式サイトでは、電話相談について「無理な勧誘は一切なし」「何度でも無料」と書かれており、申し込みは「納得した場合のみ」とされています。ただし、これは会社側の表記で、第三者の口コミでまだ確かめられていない点は正直にお伝えしておきます。

不安な人は、次の3つを意識するだけで安心して使えます。

  1. 大事なやり取りはLINEなど、文字で残る方法で行う
  2. 断るときは「今回は自分で手続きしてみます」と一言伝えれば十分
  3. 万一契約しても、書面を受け取った日を含めて8日以内ならクーリングオフができる

質問に答えるだけなら約3分。契約するかどうかは、設計書と料金を見てから決められます。

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退職ステーションをおすすめする人・しない人

どんなに良いサービスでも、全員に合うわけではありません。あなたはどちらに近いでしょうか。

自分ですべての手続きができる人には不要

次に当てはまる人は、無理に使う必要はありません。

  • 体調に問題がなく、失業保険だけを受け取る予定の人
  • ハローワークや健康保険のサイトを読んで、手続きを自分で進められる人
  • 申請書の提出まで全部まかせたい人(退職ステーションは申請代行をしません)
  • 会社に退職を伝えること自体を代わりにしてほしい人(それは退職代行の分野です)
  • 健康保険の加入期間が退職日まで続けて1年に届かない人(退職後の傷病手当金は受け取れないことがあります)

退職後の生活費に不安があり、専門家に手順を整理してほしい人向け

退職前の制度確認から退職時の申請準備、退職後の生活を支えるサポート

反対に、次のような人には特に向いています。

  • 体調を崩していて、傷病手当金を使いながら休むことを考えている人
  • 傷病手当金から失業保険への切り替えの順番や時期に自信がない人
  • 退職後、毎月いくら入ってくるのかを数字で知ってから退職日を決めたい人
  • 会社や病院に何をどう頼めばいいか分からない人
  • いきなり契約せず、無料で話を聞いてから判断したい人

手順が整理されると、毎月いくら入るかが見えます。見通しが立てば、退職届を出す日を自分で決められます。そして、退職後は「お金をどうしよう」と考える時間を、体を休める時間に変えられます。お金の不安が消えることは、休むことに集中できるということなのです。

30秒でわかる判断フローチャート

Q1. 体調不良で、今の仕事を続けるのがつらいですか?

はい

Q2. 今の会社の健康保険に、退職日まで続けて1年以上加入する見込みですか?
はい:傷病手当金から失業保険への流れを検討できる可能性があります。手順が複雑なので、無料診断で確認しましょう。
いいえ・分からない:使える制度が変わります。無料診断で加入期間の条件を確認しましょう。

いいえ

Q3. 失業保険の手続きを、自分で調べて進められそうですか?
はい:まずはハローワークで自分で手続き(無料)。
いいえ:無料診断で目安と手順だけでも確認しましょう。

「向いている人」に当てはまったなら、退職日を決める前に動くほど選べる道は増えます。まずは無料診断で、自分に合う進め方を確認しましょう。

自分に合う進め方を無料で確認する

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退職ステーションのよくある質問(FAQ)

受給額と審査、再就職手当、LINE中心の相談に関するよくある質問

本当に受給額は増えるの?

サポートを使っても、制度のルールや審査の結果そのものが変わるわけではありません。受け取れるかどうか、いくら受け取れるかは、ハローワークや健康保険などの審査で決まります。サポートの役割は、手続きの順番や時期のまちがいによる「もらい損ね」を防ぐことです。「金額を増やせる」と強く言う業者には注意しましょう。

途中で就職先が決まったらどうなる?

失業保険を受け取っている途中で早めに就職が決まった場合、支給の残り日数などの条件を満たせば「再就職手当」を受け取れる可能性があります。退職ステーションは再就職時の手続き案内もサポート内容に含めています。ただし、給付期間中に働いて収入が出ると返金の対象外になる条件があるため、働き始める前に必ず担当者に相談してください。

申請はすべて代わりにやってもらえる?

いいえ。退職ステーションは行政機関への申請代行・代理申請を行わないと公式に明記しています。書類を出すのは利用者本人で、必要書類の案内、時期の管理、記載内容のチェックなどの準備を手伝う形です。

体調が悪くて電話が不安でも利用できる?

診断や連絡はLINEが中心で、電話相談は日時を選んで予約する形です。公式サイトではサポートの対象を「LINEでのやり取りや電話相談が可能な方」としています。電話がつらい場合は、最初にLINEでその旨を伝えておくと安心です。

トラブルになったら、どこに相談すればいい?

契約のトラブルは、消費者ホットライン「188」に電話すると、近くの消費生活センターを案内してもらえます。制度そのものの疑問は、住んでいる地域のハローワークや、加入している健康保険(協会けんぽ・健康保険組合など)に確認できます。

ここに載っていない疑問も、無料の電話相談なら自分の状況に合わせて聞けます。何度でも無料です(公式表記)。

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※受給の可否や金額は、行政機関・健康保険組合等の審査で決まります。

退職ステーションの評判まとめ:まずは「無料診断」で自分の受給額の目安を知ろう

退職前に自分の受給条件を確認し、無料LINE診断の結果から利用を判断するポイント

最後に、この記事のポイントをまとめます。

  • 退職ステーションは、確認できた範囲では詐欺や違法業者と判断できる材料はない。ただし2025年11月設立で、第三者の口コミはほぼない。
  • 申請代行ではなく「本人申請のための準備サポート」。これは法律のトラブルから利用者を守る線引きでもある。
  • 料金はプランごとの固定額(受給総額の10〜15%程度相当)。申し込み前に書面で提示される。
  • 返金対象外の4つの条件と、8日以内のクーリングオフを契約前に確認する。
  • 傷病手当金と失業保険は同時にはもらえない。順番を守れば両方を使える場合がある。
  • 健康で失業保険だけなら、自分で手続きすれば無料。迷ったら無料診断で確認だけでもOK。

「口コミがないから不安」。その気持ちは自然です。でも、口コミがあってもなくても、あなたの受給額や手続きの順番は、あなたの状況でしか決まりません。

そして、傷病手当金の条件のように退職日を過ぎてからでは取り返せないものがあります。退職届を出す前の今が、いちばん多くの選択肢を持っているタイミングです。

まずは約3分の無料診断で、自分の数字を見てみてください。使うかどうかは、そのあとで決めればいいのです。

一人で悩んで給付金をもらい損ねる前に、まずは自分がいくら受け取れそうか、退職ステーションの無料LINE診断でサクッと確認してみましょう。

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診断無料・約3分・全国オンライン対応・無理な勧誘なし(公式表記)
※受給の可否や金額は、行政機関・健康保険組合等の審査で決まります。本サービスは受給を保証するものではありません。

この記事の注意事項

本記事は2026年10月23日時点の公開情報をもとにした一般的な解説です。制度の適用や受給額は個人の状況によって異なり、最終的な判断は各行政機関・健康保険組合等が行います。個別の手続きについては、ハローワーク、加入している健康保険、社会保険労務士などの専門家にご確認ください。

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